ついに寿命が来てしまった。炊飯器の内釜のコーティングが剥がれて錆びついてきた。これ以上は危険な予感がする。この家を購入した時にもらったエコポイントで購入した炊飯器ですが、9年間使ってきましたがそろそろ買い替えしないといけない。嫁さんからも以前から言われていたが、美味しいご飯が炊けているので問題ないと思っていましたが、サビが入ってきているのでもう限界だろう。炊飯器について調べていました。炊飯器には低価格帯の商品と高価格帯の商品に2分されている。大きな違いは火力にある。マイコン方式とIH方式がありマイコン方式が低価格帯の商品で、IH方式が高価格帯の商品になる。
マイコン方式は内釜の底の部分を温めて炊き上げるのに対してIH方式は内釜全体を温めて炊き上げます。内釜全体を温めると対流が生まれお米にまんべんなく熱が加わり美味しく炊けます。お米を美味しく炊くには高火力でなければいけません。直火で炊くとお米が美味しいのは高火力だからです。電気では直火の火力には及ばない。その為に限られた電力で高火力を実現するには内釜の素材も大きく関係します。いわゆる熱伝導です。メーカーによって内釜の素材は様々です。私調べでは一番は本炭釜がいちばんではないかと思います。炊飯器はIH方式で本炭釜の物が良いのではないかと分かりました。値段もそれ相応です。どの炊飯器にするか財布と相談して嫁と決めます。
今日はこれから話題になる門真市エリアをウォーキングしてきました。テレビのワイドショーなどでも取り上げられているのではないでしょうか?
昼のワイドショーに縁がないというか見れないので分かりませんが、門真市といえば日本を代表のパナソニックのお膝元です。
しかし門真にあった工場がなくなり,その跡地に”ららぽーと”が出店し鶴見にあるアウトレットも移ってきます。夏には遅れてコストコが来るのも決まっているそうです。門真までは自宅の最寄駅から15分くらいで行ける距離です。楽しみ半分、渋滞で迷惑にならないかという思いが半分です。開業は4月なのですぐに行ってみようと思います。それではレディゴー。
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